NR7・NR4とは?「翌日上がる」ではない値幅収縮の見方とブレイク注文

NR7・NR4。値幅収縮とブレイク。成人女性を配した記事カバー。

「NR7が出たから、翌日は上がる」——この理解では、値幅が縮んだ事実と、その後の方向を混同しています。NR7とNR4が教えるのは、当日の高値と安値の差が直近の数本で最も小さくなったことです。買いシグナルでも売りシグナルでもなく、静かな状態から次の動きが始まるかを監視するための準備条件です。

大切なのは、NR足が完成するまで判定できないこと、上抜けと下抜けの両方を想定すること、そしてブレイクしなければ何もしないことです。本稿ではNR4・NR7の数式、同値の扱い、インサイドバーとの違い、翌営業日の注文、撤退、数量、見送り、バックテストまでを再現可能な手順にします。

先に結論:NR4は直近4本、NR7は直近7本で当日の「高値−安値」が最小の状態です。方向は含みません。日足なら引け後にNRを確定し、翌営業日以降にNR足の高値・安値のどちらを離れるかを確認します。撤退位置と数量を決められなければ、ブレイクしても見送ります。

目次

NR4・NR7とは?値幅の「順位」を測るルール

StockChartsのChartSchool公式解説は、NR4を「4日間で最も狭い日中値幅」、NR7を「7日間で最も狭い日中値幅」と定義し、Toby Crabelが4日・7日のナローレンジとオープニングレンジ・ブレイクアウトを扱ったことを説明しています。原典はCrabelの1990年の著書『Day Trading with Short-Term Price Patterns and Opening Range Breakout』です。

ここでいう値幅は、当日の高値から当日の安値を引いた単純な日中高安差です。前日終値との窓を含むTrue Rangeや、複数期間を平均するATRとは異なります。

日中値幅 Rt = 高値 Ht − 安値 Lt

NR4 = Rt が {Rt, Rt−1, Rt−2, Rt−3} の最小

NR7 = Rt が {Rt … Rt−6} の最小

厳密な不等号で判定するなら、当日値幅が比較対象のすべてより小さい場合だけ成立します。最小値と同じ値幅を許すなら「最小値以下」とします。どちらも実装できますが、同値を含めるかでシグナル数が変わるため、検証前に固定してください。厳密判定のNR7は、直近7本で最小なので直近4本でも最小となり、同時にNR4です。

直近7本の日中高安差を比較し7本目が最小となるNR7の図解
NR7は7本目の高安差が直近7本で最小の状態です。上下方向はこの条件に含まれません。
項目NR4NR7実務上の意味
比較本数当日を含む4本当日を含む7本NR7のほうが強い収縮順位になりやすい
計算値高値−安値高値−安値終値の上げ下げは直接使わない
判定時点対象足の高値・安値確定後対象足の高値・安値確定後日足なら原則として引け後
方向含まない含まない翌足以降の上抜け・下抜けを別確認
頻度比較的多い比較的少ない銘柄・時間足・同値処理で変わる

NRとATR・インサイドバー・はらみ足は何が違うのか

NRとATRの違い

NRは一日ごとの「高値−安値」を過去数本と順位比較します。一方、Charles SchwabのATR公式リファレンスは、True Rangeを当日の高安差だけでなく前日終値との窓も考慮して求め、ATRをその移動平均として説明しています。したがって、前日終値から大きく窓を開けたのに当日の高安差だけは狭い場合、NRは成立してもTrue Rangeは大きくなり得ます。

この違いは重要です。NRは「その日の場中でどれだけ動いたか」の縮小を見ます。ATRは「前日終値からの窓を含め、市場がどれだけ動いたか」を平滑化して見ます。NRの損切り幅をATRで補正することはできますが、両者を同じ指標と考えてはいけません。

インサイドバーとの違い

インサイドバーは、当日高値が前日高値より低く、当日安値が前日安値より高いという位置関係です。NR4・NR7は、当日の高安差が4本・7本の中で最小という幅の順位です。NR足が前日の外側へ少しずれていても幅が最小ならNRは成立します。逆に、前日レンジの内側へ完全に収まっていても、7本中の最小でなければNR7ではありません。

NR4・NR7とインサイドバーの判定条件の違いを示す比較図
NRは幅を、インサイドバーは前日との位置関係を比べます。両方成立する場合もありますが同義ではありません。
パターン見るもの条件方向を含むか
NR4日中高安差の順位4本中で最小含まない
NR7日中高安差の順位7本中で最小含まない
インサイドバー前日との高安位置高値が低く、安値が高い含まない
ドージー始値と終値の近さ実体が非常に小さい単独では含まない
ATR低下窓を含む変動幅の平均指定期間で低下含まない
ボリンジャーバンド収縮価格の標準偏差帯幅が縮小含まない

複数の収縮条件が重なるほど必ず勝率が上がるわけではありません。NR、ATR、ボリンジャーバンドは測り方こそ違っても、いずれも価格の変動縮小を使っています。同じ情報を重ねて「三重確認」と数えるより、流動性、イベント、上位足、撤退幅のような別の役割を補ってください。帯を使う収縮判定はTTM Squeezeの記事で扱っています。

なぜ狭い値幅のあとを監視するのか

値幅が縮む局面では、買い手と売り手のどちらも価格を大きく押し出せず、短期の均衡が生じています。その均衡が崩れると注文が一方向へ偏り、値幅が拡大することがあります。ただし、これは「必ず大きく動く」「上へ動く」という保証ではありません。収縮がさらに続くことも、最初のブレイクが否定されて反対側へ走ることもあります。静かな時間が長く続く可能性もあります。短めのスイングで扱うなら、動かない時間をどこまで待つかも先に決めておきたいです。

NRの役割は予言ではなく、監視対象を絞ることです。たとえば全銘柄を眺め続ける代わりに、流動性や時価総額の条件を満たす銘柄からNR7を抽出し、翌営業日にNR足の高値・安値のどちらを離れるかを確認します。方向が出なければ取引はありません。方向が出ても、損切りまで遠すぎれば数量ゼロです。

NR7が連続することもあります。前日が7本中最小でも、当日がさらに狭ければ当日もNR7です。この場合は最後のNR足だけを基準にする方法、連続区間全体の最高値・最安値を箱として使う方法があります。どちらを採用するかで入口と損切りが変わるため、チャートを見て後から有利なほうへ切り替えません。

収縮後の状態読み方行動例
翌足がNR高値を終値で上抜け上方向候補翌終値確認または次足の押しを待つ
翌足がNR安値を終値で下抜け下方向候補空売り可否・貸株条件を確認
場中だけ抜けてレンジ内で終了偽ブレイク候補終値確認型なら見送り
NR内で推移均衡継続注文条件が成立しない
上へ窓開けし大きく乖離方向は上でもリスク拡大追い掛けず、数量と撤退幅を再計算
上抜け後にNR安値も割る往復・失敗仮説否定として撤退を優先

判定時点:日足NRは引けるまで完成しない

日足の高値と安値は取引時間中に更新されます。午前中に「今日の値幅は最小」と見えても、午後に高値または安値を更新すればNRではなくなる場合があります。したがって、日足NRを終値ベースで運用するなら、判定はその日の取引終了後です。同日の安値で買い、引け後にNR7だったと知る取引は再現できません。

比較するのはカレンダー日数ではなく、データ上の連続する取引足です。祝日を挟んでも7営業日の足を使います。売買停止、価格データ欠損、株式分割、併合がある銘柄では、修正済み高値・安値の扱いを確認します。分割前後の未修正価格をそのまま比較すると、値幅順位が壊れます。

場中に使うなら「5分足NR7」など、時間足を明示します。日足7本と5分足7本は別の現象です。短い時間足ほどシグナルは増えますが、呼値、スプレッド、寄り付き直後の出来高偏り、約定遅延の影響が大きくなります。日足で銘柄を絞り、5分足で執行する場合も、どの足が環境認識で、どの足が発注条件かを分けて記録します。

エントリーは三方式。確認の速さと偽ブレイクを交換する

1.NR高値・安値の外へ逆指値を置く

NR足確定後、買いはNR高値より上、売りはNR安値より下へトリガーを置く方法です。方向確認と注文を結び付けやすい一方、一瞬のヒゲで発動してレンジへ戻る危険があります。発動価格は約定価格を保証しません。窓開け、薄い板、決算発表では想定より大きく滑ることがあります。

上下へ同時に注文するなら、片側約定時に反対側を取り消すOCO相当の管理が必要です。それでも急な往復では、取消前に両側が成立する可能性があります。注文仕様は証券会社ごとに異なるため、発動条件、成行への切替、値幅制限、当日中・期間指定を公式画面で確認してください。

2.終値ブレイクを確認して翌足で入る

翌日終値がNR高値を上回る、またはNR安値を下回るのを待ち、その次の営業日で入る方法です。場中だけの偽ブレイクを減らしやすい反面、確認が遅く、翌朝の窓で不利な価格になる場合があります。バックテストでは、終値を確認した同じ終値で約定したことにせず、翌日始値など実行可能な価格を使います。

3.ブレイク後の押し・戻りを待つ

上抜け後に旧NR高値付近まで押し、支持として維持したところで買う方法です。下抜けでは旧NR安値への戻りを待ちます。撤退位置を近くしやすい一方、強い動きでは押し戻りがなく機会を逃します。機会を逃したことは損失ではありません。後から「押さなかったから高値で追う」とルールを変えないことが重要です。

方式認識利点主な弱点
逆指値ブレイクNR外へ価格が到達初動を捉えやすいヒゲ・滑り・往復
終値確認終値がNR外で確定場中の戻りを除外遅れ・翌朝の窓
押し戻り待ち突破後に旧境界を維持リスク幅を抑えやすい約定機会が少ない
NR7・NR4の判定から方向確認、撤退、数量計算までの6段階フロー
NR成立は最初の準備にすぎません。方向、執行、撤退、数量まで決めて初めて取引計画になります。

撤退:NRの反対側か、構造・ATR・時間で否定する

上抜け買いの最も単純な撤退候補は、NR足安値の下です。下抜け売りならNR足高値の上です。NR全幅をまたぐため位置は明確ですが、値幅が広い銘柄では1株リスクが大きくなります。ブレイク足の安値、押し安値、旧境界への終値回帰を使えば近くできますが、短いノイズで切られやすくなります。

ATRを使う場合は、買値から一定ATRを引く、直近支持からATRの一部を差し引くなど、式を固定します。ATRは銘柄の変動に合わせられますが、ATR自体も遅行し、決算後に急拡大します。「NRだから損切りは狭い」とは限りません。窓を開けて約定すれば、入口からNR反対側までが広くなるためです。

時間切れも有効です。NRを抜けたのに3営業日たっても値幅が拡大せず、NR付近を往復するなら、想定した「収縮から拡大」が起きていません。含み損になるまで待たず、指定本数で退出するルールを比較できます。利益確定は固定R倍、直近高安、ATRトレーリング、分割利確を別々に検証し、取引途中に都合よく変更しません。

数量計算:小さなNRでも、窓開け後はリスクが大きい

数量はシグナルの強さではなく、入口から損切りまでの金額で決めます。買いの1株リスクは「予定買値−損切り値」に手数料と滑りの余裕を加えます。空売りは「損切り値−予定売値」に貸株料などを加えます。

許容損失額 = 口座資金 × 1回の許容損失率

数量 = floor{許容損失額 ÷(1株リスク+想定コスト)}

架空例です。NR7足の高値が1,520円、安値が1,480円だったとします。翌日、上へ窓を開けて1,550円で買い、損切りを1,475円、滑り・手数料の余裕を1株5円とすると、1株リスクは80円です。口座300万円、1回の許容損失率0.5%なら許容額は1万5,000円、理論数量は187株です。100株単位なら100株へ切り下げ、予定損失は8,000円です。

架空条件数値計算・判断
NR高値/安値1,520円/1,480円確定後に固定
買値1,550円翌足の実行可能価格
損切り1,475円NR安値の下
コスト余裕5円/株1株リスクは80円
許容損失15,000円300万円×0.5%
数量100株187株を売買単位へ切り下げ
予定損失8,000円80円×100株

これは成績でも推奨値でもなく、数量計算の例です。最低売買単位でも許容額を超える、決算をまたぐ、ストップ安で損切りできない恐れがあるなら、数量ゼロが合理的です。口座全体で同じ業種を複数保有している場合は、各銘柄の0.5%を単純に足さず、相関した同時損失を見積もります。詳しくは損切り・利確・ポジションサイズの記事を参照してください。

使い分け:相場条件と組み合わせを先に決める

上昇トレンド中のNR7を押し目の収縮として使う方法、下降トレンド中のNR7を戻りの収縮として使う方法、長いレンジの端で方向を問わず待つ方法があります。どれも別戦略です。上位足の移動平均、直近高安、市場指数との相対強弱などで対象方向を限定するなら、検証開始前に条件へ入れます。

出来高はNRの公式条件ではありませんが、流動性と参加の確認に使えます。たとえば、20日売買代金が一定以上の銘柄だけを対象にし、ブレイク日の出来高が20日中央値を上回るかを記録します。ただし決算、指数入替、大株主の売出しでは出来高が異常値になり、通常のブレイクと同じ母集団にできない場合があります。

補助条件役割注意点
上位足トレンド売買方向を限定条件追加で標本数が減る
支持・抵抗NRの位置を評価ブレイク後に線を引き直さない
出来高・売買代金流動性と参加を確認イベント日の異常値を分ける
市場・業種指数個別株だけの動きか確認相関は局面で変わる
ATR損切りと数量を変動へ合わせる決算後に急拡大する
決算日窓リスクを管理通常日と別集計が必要

組み合わせの目的は、同じ収縮情報を何度も確認することではありません。方向、流動性、イベント、損失額のどれを補うのか説明できる条件だけを加えます。条件なしの基準成績と比較し、取引数、期待値、最大ドローダウン、連敗、保有日数がどう変わったかを確認します。

バックテストで起こりやすい四つの誤り

1.NR足の終値を知りながら同じ日の価格で入る

日足NRは引け後に確定します。したがって、NR足の終値や安値で入れたことにすると未来データです。翌日始値、翌日逆指値、翌日終値確認など、実行可能な約定規則を使います。検証の基礎はテクニカル手法のバックテスト入門で解説しています。

2.同値の扱いを途中で変える

当日値幅が過去の最小値と同じ場合をNRに含めるか、厳密に小さい場合だけにするかを固定します。小数点、呼値、分割調整後の丸めでも同値判定が変わります。プラットフォームの表示だけを数えず、使用コードの比較演算子まで記録します。

3.成功例だけを選ぶ

大きく動いたチャートだけでなく、NRが連続した例、上下へ往復した例、ブレイクしなかった例、決算ギャップ、売買停止、上場廃止銘柄も母集団へ含めます。現在の構成銘柄だけを過去へ遡ると、生き残りバイアスが入ります。手数料、スプレッド、滑り、空売り料も必要です。

4.最も成績のよい期間だけを採用する

NR4とNR7、上位足条件、出来高倍率、損切りATR倍率、保有日数を多数試すほど、偶然よい組み合わせが見つかります。学習期間と検証期間を分け、さらに後続期間で同じ規則を評価します。過剰最適化とウォークフォワード検証の記事も参照してください。

検証項目記録する仕様
値幅高値−安値、修正株価、丸め方法
NR判定4本/7本、厳密不等号/同値許容
認識時点場中か終値確定後か
入口逆指値、翌始値、終値確認、押し待ち
出口NR反対側、構造、ATR、時間切れ
コスト手数料、滑り、貸株料、配当
イベント決算、権利、分割、指数入替、売買停止
評価期待値、最大DD、連敗、保有日数、取引数

見送る条件

  • NR4・NR7の同値処理、時間足、修正株価の扱いを確認できない
  • 日足が未確定なのに場中の狭さだけで発注しようとしている
  • NR足の高値・安値を抜けず、方向が決まっていない
  • 場中だけ抜けて終値はNR内へ戻った
  • 決算発表や重要開示の直前で、翌日の窓を許容損失へ入れられない
  • 売買代金が少なく、逆指値の滑りで予定損失を守れない
  • 上抜けた時点で損切りまで遠く、最低売買単位でも許容額を超える
  • 空売りの貸株在庫、逆日歩、買い戻し期限を確認できない
  • 同一業種の保有が多く、口座全体の相関リスクが高い
  • 上と下のどちらへ出ても追うつもりで、仮説の否定点がない

NRが成立したから取引しなければならないわけではありません。むしろ「狭いから何か起きそう」という焦りを、具体的な待機条件へ変えるのがNRの価値です。方向、約定可能性、撤退、数量の一つでも欠けるなら、見送りが完成した判断です。

実践チェックリスト

  1. 高値−安値を、当日を含む4本または7本で比較したか
  2. 同値を含むか、厳密に小さい場合だけかを固定したか
  3. 日足なら引け後に判定したか
  4. 株式分割・欠損・売買停止を確認したか
  5. NR足の高値と安値を先に記録したか
  6. 上抜けと下抜けの両方を想定したか
  7. 逆指値、終値確認、押し戻り待ちのどれを使うか決めたか
  8. 決算、出来高、上位足、指数環境を確認したか
  9. 仮説を否定する価格と時間切れを決めたか
  10. 実行価格から1株リスクを再計算したか
  11. 許容損失から数量を切り下げたか
  12. バックテストで未来参照、コスト、失敗例を含めたか

まとめ

NR4は直近4本、NR7は直近7本で当日の日中高安差が最小となる値幅収縮パターンです。測っているのは幅の順位であり、上昇・下落の方向ではありません。インサイドバーの位置関係、窓を含むATR、標準偏差を使うボリンジャーバンドとも別の条件です。幅の小ささを見つけたことと、方向を選べたことは違いました。候補の数を増やすより、静かな状態から何が確認できたら動くかを、自分の手順に残したいと思います。

実務では、NR足の完成後に高値・安値を固定し、翌営業日以降のどちら側への離脱かを待ちます。入口は逆指値、終値確認、押し戻り待ちから一つを選び、NR反対側、価格構造、ATR、時間切れで撤退を定義します。最後に実行可能価格から数量を計算し、条件が合わなければ何もしません。「翌日上がる形」ではなく、「狭い値幅の次を、上下公平に待つ手順」として使うことが、NR7・NR4を再現可能な戦略へ変える要点です。

本記事は情報提供を目的としたもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。記載の数値は、本文中に示した日付時点の決算短信・会社のIR資料などの公開情報に基づきます。最新の情報は各社の開示でご確認ください。本文で架空例・筆者想定と明示した数値は説明用の試算で、実績や会社予想ではありません。

NR7・NR4。値幅収縮とブレイク。成人女性を配した記事カバー。

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