菊池製作所(3444)とドローンの関係を徹底検証|EAMS・型式認証・業績から成長性を精査

2024年8月の大暴落をまともに喰らった私は結局年初来マ|億り人研究所
目次

はじめに

菊池製作所(3444)が株式市場で「ドローン関連株」として注目される場面が増えています。産業用ドローンを開発するイームズロボティクスを連結子会社に持ち、物流、農業、災害対応、防衛用途などへの展開が期待されているためです。海外のドローン運航会社との提携や国の研究開発事業への採択が発表されると、菊池製作所の株価が短期間で大きく動くこともあります。

しかし、投資家が確認すべきなのは「ドローンという成長テーマに関連しているか」だけではありません。菊池製作所とドローン事業の関係はどこまで直接的なのか、開発中の機体は商用化できる段階にあるのか、型式認証にはどのような意味があるのか、そしてドローン事業が連結業績にどの程度貢献しているのかを分けて考える必要があります。

結論から述べると、菊池製作所は実体のない「ドローン関連株」ではありません。連結子会社を通じて機体の開発、製造、型式認証、実証、運航システムの構築に関与しており、同社が長年培ってきた試作・精密加工・量産化支援の能力も活用できます。一方、現在は研究開発費と人件費が先行しており、ドローン事業が安定した利益を生む段階には達していません。投資判断では、将来性と現在の収益力を混同しないことが重要です。

本記事では、菊池製作所、イームズロボティクス、国土交通省、提携企業などの公表資料を基に、両社の関係と事業化の可能性をフラットに検証します。

菊池製作所は何を強みにする会社なのか

菊池製作所は、精密部品の試作、金型、成形、機械加工、組み立て、量産支援までを一貫して手掛ける製造企業です。大企業の大量生産工場とは異なり、製品の構想段階から試作品を作り、設計変更を重ね、量産可能な構造へ落とし込む仕事を得意としています。

ドローンやロボットの開発では、軽量化、剛性、振動対策、放熱、防水、電装品の配置、整備性などを同時に成立させる必要があります。飛行試験で問題が見つかれば、フレーム、外装、配線、治具、金型などを短期間で改良しなければなりません。この「試作と改良を高速で繰り返す能力」が菊池製作所の本来の強みです。

同社は過去に、千葉大学発スタートアップとして成長したACSLの機体生産も支援しました。これは菊池製作所が株式市場でドローンが注目されてから突然参入したのではなく、国産ドローン産業の初期から試作・生産を支えてきたことを示します。ただし、ACSLは現在独立した上場会社であり、菊池製作所の子会社ではありません。現在の業績に直接関係する中心企業は、連結子会社のイームズロボティクスです。

イームズロボティクスとの資本関係

イームズロボティクスは福島県南相馬市に本社を置き、産業用無人航空機の研究開発、製造、販売、運用支援を行う企業です。物流、農業、測量、点検、災害対応などを対象に、機体だけでなく地上局や運航管理を含むソリューションを開発しています。

菊池製作所は同社を連結子会社としており、ドローン事業の成果や損失は連結業績に影響します。この点が、単なる業務提携や少額出資の「ドローン関連株」と異なります。

注意したいのは持株比率です。菊池製作所は2023年の公表資料でイームズロボティクス株式の83.62%を保有していました。その後、2024年に駆動系メーカーのエクセディへ一部株式を譲渡し、イームズロボティクスもエクセディを引受先とする第三者割当増資を実施しました。したがって、過去の83.62%を現在の持株比率として記載するのは適切ではありません。現在も連結子会社であることは確認できますが、投資家は今後の有価証券報告書などで最新比率を確認する必要があります。

エクセディの参加には戦略的な意味があります。ドローンの航続時間、積載能力、安全性は、モーター、インバーター、制御、電池効率と密接に関係します。菊池製作所の機体・製造技術、イームズロボティクスの飛行制御・認証技術、エクセディの駆動系技術を組み合わせられれば、国産機の性能向上と量産設計に寄与する可能性があります。ただし、技術提携が直ちに大量受注を生むわけではないため、共同開発品の仕様、量産時期、顧客を継続確認する必要があります。

主力機体と用途を整理する

イームズロボティクスは複数の産業用機体を展開しています。物流向け大型ドローン「E6150TC」、第一種型式認証の取得を目指す次世代大型物流機「E600-100」、多目的機「E484MP」、農業用のエアロスプレイヤーシリーズなどです。

農業用ドローンは農薬散布や圃場管理に使用されます。物流用ドローンは山間部、離島、災害時など、トラック配送が難しい地域で医薬品、食料、部品などを運ぶ用途が想定されています。多目的機は測量、インフラ点検、監視などへ機器を載せ替えて使用できます。

近年は機体単体よりも、複数機の運航を管理するクラウド型GCS、遠隔監視、ドローンポート、充電、荷物の受け渡しを含む運航インフラの重要性が高まっています。操縦者一人が一機を飛ばすだけでは、人件費を削減しにくく、物流事業の採算が合いません。事業化の鍵は、一人の運航管理者が複数機を安全に監視し、定期路線を反復運航できるかにあります。

イームズロボティクスが複数機同時運航、地域配送拠点、クラウド運航管理を開発している点は合理的です。成功すれば、収益源を機体の売り切りから、運航管理、保守、ソフトウェア利用料、定期点検などの継続収入へ広げられます。一方、現時点ではこれらの継続収入が連結業績を大きく押し上げていることを示す詳細な開示はありません。

E6150TCの第二種型式認証をどう評価するか

国土交通省は2024年4月、E6150TCに第二種型式認証を交付しました。型式認証では、設計、製造工程、機体の安全性などが審査されます。個別の飛行ごとに一から安全性を説明する負担を軽減できるため、商用運航を拡大するうえで重要な制度上の資産です。

ただし、「第二種型式認証を取得したので、都市上空を自由に自動飛行できる」と理解するのは誤りです。第二種型式認証は、原則として立入管理措置を講じた特定飛行を対象とします。第三者がいる上空を補助者なしで目視外飛行するレベル4には、第一種型式認証と必要な操縦ライセンス、運航上の許可・承認などが必要です。

E6150TCの認証は、レベル3やレベル3.5を含む物流運航の実用化を進めるうえでは価値があります。しかし、それをレベル4の全面実用化と同一視してはいけません。投資家が次に確認すべき本命材料は、E600-100の第一種型式認証がどこまで進んでいるかです。

第一種型式認証は審査の難度が高く、取得までの期間や追加開発費が読みにくい側面があります。認証取得が遅れれば、人員と研究開発費の負担が長期化します。反対に、国産大型物流ドローンとして早期に取得できれば、参入障壁となり、自治体、物流会社、インフラ会社との商用契約を獲得しやすくなる可能性があります。

レベル3.5とレベル4の事業性

ドローン物流が成長するには、技術的に飛べることだけでなく、既存配送より合理的なコストで運航できる必要があります。山間部や離島では配送距離が長く、運転手不足も深刻なため、ドローンの経済合理性が出やすいと考えられます。災害で道路が寸断された場合は、平時の物流コストだけでは測れない社会的価値もあります。

一方、人口密集地では安全基準が厳しく、離着陸場所の確保、騒音、プライバシー、落下リスク、通信の冗長化などの課題があります。レベル4が制度上可能になっても、直ちに全国で物流網が構築されるわけではありません。

イームズロボティクスは南会津などで目視外物流の実証を進めています。実証で確認すべきなのは飛行の成功だけではなく、年間の運航可能日数、強風・雨・積雪への対応、保守間隔、電池交換、積載重量、運航要員数、事故率、1便当たりコストです。これらが開示されなければ、商用性を正確に判断できません。

Skyportsとの提携はゲームチェンジャーになるか

イームズロボティクスは2026年4月、英国のSkyports Drone Servicesと、日本およびアジア太平洋地域におけるドローン航空事業の展開に向けた戦略的提携を発表しました。

Skyportsは海外で目視外飛行を含むドローン運航の経験を持ちます。イームズロボティクスが国産機体、型式認証、日本の制度対応を担当し、Skyportsが運航設計、安全管理、海外で蓄積した実務ノウハウを提供できれば、機体開発から商用運航までの距離を短縮できる可能性があります。

この提携の評価ポイントは、菊池製作所グループが「機体を売る製造業」から「ドローン航空サービスを提供する事業者」へ進化できるかです。運航サービスが成立すれば、機体販売時の一時的な売上だけでなく、運航管理、保守、ソフトウェア、機体更新などの継続収益が期待できます。

ただし、公表段階では戦略的提携であり、最低購入機数、契約総額、開設路線数、売上計上時期などは示されていません。提携発表によって株価が急騰しても、それ自体は将来利益を保証しません。今後、特定地域での商用路線、顧客名、運航回数、契約金額が開示されて初めて、業績モデルを具体的に試算できます。

SBIR採択と国策の追い風

イームズロボティクスは、経済産業省の中小企業イノベーション創出推進事業、いわゆるSBIRに採択されています。行政ニーズに対応したドローンの開発・実証を進め、災害対応、物流、複数機運航、運航インフラなどを研究しています。

国の支援を受けられることには、開発資金の負担を軽減し、行政機関や実証地域との連携を構築しやすい利点があります。日本政府も経済安全保障、災害対応、物流網維持の観点から、重要部品を含む国産ドローンの育成を進めています。海外製機体への依存を減らす政策は、イームズロボティクスに追い風となる可能性があります。

一方で、補助金、委託研究、実証収入と、競争市場で顧客が継続的に支払う商用売上は区別しなければなりません。補助金の採択期間中は研究開発費の一部を回収できても、終了後に製品販売だけで人件費と開発費を賄えなければ、事業は自立しません。

決算を見る際は、補助金収入を含む経常利益だけでなく、本業の営業利益、営業キャッシュフロー、研究開発費控除前後の収益、ドローン関連の受注残を確認する必要があります。

災害・防衛用途の可能性を検証する

災害対応では、通信が遮断された地域の状況確認、医薬品や食料の輸送、河川・土砂崩れの監視など、ドローンが役立つ場面があります。イームズロボティクスが開発する非GNSS環境向け技術、光ファイバー通信、複数機運航などは、妨害や通信制約がある環境でも応用可能です。

こうした特徴から、菊池製作所は防衛関連銘柄として取り上げられる場合があります。しかし、「防衛用途に転用可能な技術を持つこと」と「防衛省から量産契約を受注したこと」は別です。今回確認した公開資料の範囲では、防衛省向け大型契約の金額や納入機数を裏付ける十分な開示は確認できません。

したがって現段階では、災害・防衛市場への参入余地があると評価するのが妥当です。防衛関連売上を業績予想へ織り込む場合は、契約先、契約金額、納期、量産能力が開示されるまで慎重に扱う必要があります。

水中ドローンとの関係

菊池製作所は、産業用水中ドローンを開発するFullDepthとも資本・業務提携し、「DiveUnit300」などの試作、量産設計、生産支援に関与しています。

水中ドローンは、ダム、港湾、船舶、養殖設備、洋上風力、海底インフラの点検で需要拡大が期待されます。潜水士が作業しにくい深度や濁水環境で安全性を高められるため、空中ドローンとは異なる市場があります。

この関係は、菊池製作所の強みが特定の航空機体だけではなく、スタートアップが設計したロボットを試作から量産へ移す製造プラットフォームにあることを示します。ただし、水中ドローン事業の売上や利益は個別開示が限られており、現時点で連結業績の主要因と断定することはできません。

ドローン事業の競争優位性

菊池製作所グループの競争優位性として、第一に型式認証の経験が挙げられます。認証には機体設計だけでなく、製造工程の品質管理、部品トレーサビリティ、試験データの蓄積が必要です。先行して審査を経験することは、次世代機の申請にも生かせます。

第二に、菊池製作所が試作から量産まで対応できる点です。ドローン企業が設計やソフトウェアに強くても、安定品質で多数の機体を製造できなければ商用路線を増やせません。親会社の生産技術を活用できることは、EAMSにとって実務的な強みです。

第三に、実証地域で得られる運航データです。飛行距離、気象条件、通信状況、電池劣化、整備履歴を蓄積すれば、認証、安全管理、保険、運航コストの改善につながります。

第四に、エクセディやSkyportsとの役割分担です。すべてを自社だけで開発するより、駆動系、海外運航、規制対応を補完する方が商用化を早められる可能性があります。

しかし、競合も強力です。国内ではACSLが国産産業用ドローンと型式認証で先行し、物流、点検、防災などを展開しています。Terra Droneは測量・点検・運航管理に強みを持ち、海外展開も進めています。海外ではDJIが機体性能、価格、量産規模で圧倒的な存在です。

イームズロボティクスが価格だけでDJIと競争するのは容易ではありません。国産であること、セキュリティ、用途別カスタマイズ、認証、保守、行政との連携を組み合わせ、海外製機体では対応しにくい案件を獲得する必要があります。

業績から見た現在地

菊池製作所の2026年4月期は営業赤字でした。イームズロボティクスでは売上が増加している一方、研究開発費、人件費、認証関連費用が先行しています。ドローン事業は売上成長の期待を持つ一方で、現在の連結利益を押し下げる要因でもあります。

2027年4月期の会社計画では、連結売上高61億7,700万円、営業利益1億7,700万円への黒字転換が見込まれています。イームズロボティクスについては売上増加と販管費削減が計画されていますが、計画達成には商用売上の拡大、研究開発費の管理、補助金回収が必要です。

大きな問題は、ドローン事業単独の売上高、営業損益、受注残、販売台数が十分に分離開示されていないことです。菊池製作所の既存事業には金属製品加工や各種スタートアップ支援も含まれるため、連結売上が増えただけではドローン事業の成長を判断できません。

今後は、EAMS単独売上、機体別販売台数、粗利益率、商用契約の継続期間、補助金を除いた損益が開示されるかが重要です。開示が改善すれば、投資家はドローン事業の価値をより正確に評価できます。

株価が上がる条件

菊池製作所の株価がドローン事業を理由に中長期で評価されるには、複数の条件が必要です。

最も重要なのは、E600-100の第一種型式認証です。申請受理、審査進展、認証取得はそれぞれ株価材料になり得ますが、認証取得後に商用契約へ結びつくことが最終的に重要です。

次に、Skyportsなどと具体的な物流路線を開設し、有償運航を開始することです。単発の実証ではなく、年間契約、複数地域、一定の運航回数が示されれば、継続売上を試算できます。

第三に、災害対応や防衛分野で契約金額を伴う量産受注を獲得することです。技術展示や共同研究ではなく、納入機数と売上計上時期が開示されれば、利益予想の確度が高まります。

第四に、EAMSの赤字縮小と黒字化です。ドローン関連ニュースで一時的に株価が上がっても、研究開発費を上回る粗利益を生めなければ上昇は持続しにくくなります。

第五に、複数機運航と保守・ソフトウェアの継続課金です。機体販売だけでは売上が案件の納入時期に左右されます。運航管理料や保守契約が積み上がれば、収益の安定性が高まり、評価倍率が上昇する可能性があります。

株価が下がるリスク

反対に、第一種型式認証の遅延、研究開発費の増加、実証の長期化、商用契約の不足は株価の下押し要因となります。ドローン関連の発表で短期資金が集中した後、契約金額が開示されなければ材料出尽くしとなる可能性もあります。

小型株である菊池製作所は、出来高が少ない局面では値動きが大きくなりやすい銘柄です。ニュースの内容が同じでも、需給によって株価反応が過度になる場合があります。ストップ高などの値動きを事業価値の証明と考えず、開示内容を「研究」「実証」「提携」「受注」「売上計上」に分類して読むことが重要です。

また、増資や転換証券などによる資金調達が必要になれば、既存株主の希薄化リスクも生じます。研究開発型の子会社を抱える以上、現金残高、営業キャッシュフロー、投資キャッシュフローも確認する必要があります。

投資家が次のIRで確認すべき10項目

  1. E600-100の第一種型式認証の申請・審査状況
  2. 型式認証取得までに必要な追加費用と予定時期
  3. Skyportsとの商用路線、地域、開始時期
  4. 物流会社、自治体、インフラ会社との有償契約
  5. 防災・防衛用途の契約金額と納入機数
  6. EAMSの売上高、営業損益、受注残
  7. 補助金を除いたドローン事業の採算性
  8. 複数機同時運航の要員数と1便当たりコスト
  9. 菊池製作所工場での量産台数と稼働率
  10. 保守、運航管理、ソフトウェア利用料の継続収入

この10項目のうち、第一種型式認証、複数地域での有償運航、EAMS黒字化の三つがそろえば、菊池製作所の評価は「ドローンの研究開発を抱える製造会社」から「商用ドローン事業を成長させる企業」へ変わる可能性があります。

総合評価

菊池製作所とドローンの関係は深く、事業上の実体があります。連結子会社のイームズロボティクスを通じて、機体開発、型式認証、製造、物流実証、運航管理まで関与しているため、単なるテーマ株と切り捨てるのは適切ではありません。

特に、菊池製作所の試作・量産技術、EAMSの認証・運航技術、エクセディの駆動技術、Skyportsの運航ノウハウを組み合わせられる点には成長可能性があります。国産ドローンの育成、物流人手不足、災害対応、経済安全保障という政策テーマも追い風です。

一方、現在は認証、研究開発、実証の段階が多く、商用売上と利益の可視性は十分ではありません。第二種型式認証は重要な実績ですが、レベル4を可能にする第一種型式認証とは異なります。Skyportsとの提携も期待材料ですが、契約金額を伴う受注ではありません。防衛用途も可能性はあるものの、大型量産契約を確認するまでは期待先行として扱うべきです。

したがって現時点の菊池製作所は、「ドローン事業ですでに大きな利益を稼ぐ会社」ではなく、「認証と商用運航に成功すれば企業価値が変わり得る先行投資段階の会社」と評価するのが妥当です。

短期的には型式認証、提携、実証、展示会などのニュースで株価が動く可能性があります。しかし中長期の上昇を支えるのは、販売台数、受注額、継続運航収入、EAMSの黒字化です。投資家は見出しの強さだけでなく、発表が研究なのか、実証なのか、有償受注なのか、売上計上なのかを確認する必要があります。

今後の最大の注目点は、E600-100の第一種型式認証と、Skyportsを含む運航パートナーによる商用物流路線の具体化です。ここにEAMSの赤字縮小が伴えば、菊池製作所のドローン事業は株価テーマから実際の成長エンジンへ移行する可能性があります。反対に、認証や商用化が遅れ、補助金と研究開発が長期化すれば、期待と業績の差が株価調整につながる点には注意が必要です。

主な参考資料

まとめ

業績、株価指標、需給、今後のカタリストを分けて確認することが重要です。

投資判断では、強気材料だけでなく、計画未達、利益率低下、資金調達、バリュエーション調整などの下振れ要因も確認してください。最新の決算短信と会社IRで前提が変わっていないかを点検し、想定と異なる場合は評価を更新する必要があります。

⚠ 免責事項

本記事は公開資料を基に作成した情報提供を目的とするもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式投資には元本割れのリスクがあります。最新の決算短信、適時開示、有価証券報告書を確認したうえで、ご自身の判断で投資してください。

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