トレード日記:2024/8/1(木)三井E&S撤退からの銀行買い増し。セオリー通りの立ち回りをしているつもりですが・・・ほんとこの先どうなるの?

三井E&Sを一旦全利確しました。

何故か?

昨日の日銀金融政策決定会合で発表になった、政策金利0.25%上げと量的引き締め2つの施策を見て、相場状況が大きく変わると考えたからです。

三井E&Sは一旦利確したものの今日の後場買い戻し、まだしばらく様子を見ようとは思っていますが、決算をまたぐかどうかはまだ決めていません。

今まで自分で考えてきたシナリオがことごとく外れているからです。

しかし、結局総会での社長発言のように9末までには某港湾クレーンの話も着地するのでしょうし、それに向けた400億円社債発行も8/8に発表になるのだと思います。

プラスは十分出ているので、負けかと言われるとそうでもないのですが、心情的には大敗北した心境です。

一方、昨年末必死に追いかけていた銀行群は、昨日の発表で追い風が吹いています。

中でも昨年末一番期待していた住信SBIは、決算発表翌日の8%超の下落を拾っていたので、今日の段階では比較的プラスが取れている状況です。

0.25%の利上げで45%の収益増という以前の社長インタビューは記憶に新しいところですが、まんまとその通りの展開になったことや、今日上場来高値更新したことなどを考えると、明日以降多少の調整をしながらもしばらくは上昇基調でいるのではないかと思います。

しかしやはり心の中で大きく引っかかっているものは三井E。

8/8はどんな内容の決算発表になるのでしょうかね。

昨年12/19に一気に買ってから、2月の暴騰含め紆余曲折を約8か月にわたり体験してきたわけですが、とにかく学びが多い銘柄になりました。一生忘れないと思いますし、次回他の銘柄でこのような僥倖に恵まれたなら、絶対今回の反省を活かしたいと考えています。



で、今後の私の考えですが・・・いや全くあてにはなりませんが、備忘録として。。。


銀行、保険、証券の上昇はしばらく見られると考えています。

半導体は昨日の米発表を受けて一部の銘柄で力強い上昇を見せていますが、為替が円高に振れることで、下駄をはいていた決算が元に戻ります。従って8月決算は良い結果になったとしても、その後そのモメンタムが継続するのは難しいのではないかと考えています。もちろん、スマホ向け半導体の3社とか、信越とか、個別で期待できる銘柄はあるのですが、セクター全体がするする上がる局面はもう一旦終わったのではないかと思っています。

そして、長らくお付き合いさせて頂いた造船ですが、、、どうなるんでしょうね。とにかくセクター全体の好況は継続していくわけですし、為替も三井は135円で見ていると決算短信に書いてあるので、150円前後でも10%の下駄は履いているわけです。

再三書いてきていますが、結局米港湾クレーンの内容がどうなるか。そしてもしかしたら出尽くしで更に掘るなんて可能性も一応考えていたほうが良いのかもしれません。EPS180円前後で3桁はあり得ないと思っていますけど、この半年の惨状をみていると、何が起きても驚かない感じです。


しかし今日全部いったん売ったことで、三井Eの呪縛からは解放された気分です。

結局銘柄にまたしても惚れてしまっていたのだと強く反省しています。

さて、利上げで状況がガラッと変わった日本株相場。今日はその初日。大きく下げましたし、今のところ(20時現在)日経先物はまたしても掘っています。

明日も厳しい戦いになるのか否か。この先は今までとはかなり違う相場状況を覚悟しています。

読んでくださっている方がいるとして、お互いとにかく生き残りましょう。資金管理さえ適切にやっていれば破産&退場だけは免れるはず。

そして明日からまた吐きそうな毎日が続いていきます。

とにかく自分に言いたい。ファイトや。






★この記事は個人の株取引のメモであり、登場する銘柄は売買を推奨するものではありません。

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