元日経新聞記者・後藤氏のNOTE記事で、ジャクソンホールのパウエル発言に関する内容と見解をフォロー。結論から言うと無風で終わったみたい。
以下、後藤氏NOTE(https://note.com/goto_finance/n/n54577717d340)の一部を抜粋要約。
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「金融市場が大注目するパウエルFRB議長講演@ジャクソンホールでは、7月FOMC議事要旨におおむね沿った内容で、大きなサプライズはなかった。9月以降の政策運営は「入ってくるデータや進展する見通しを総合的に判断」と指摘。9月の利上げ幅にヒントを与えませんでした。
ダウも23:30の段階では小幅な動き。記事を書いている段階では△0.15%。日経先物は△0.49%。
・・・からの400ドルを超える下げ・・・。パウエル砲になったか?・・・。いや、欧州利上げが原因かな。パウエル直後は無風だったもんな・・・。でも24時時点では暴落というほどの下げではないよね。
9月は雇用統計、CPI、9/21のFOMCと発表が色々あるが、中国も追加経済対策を発表したし、世界経済はソフトランディングに向かっているように見える・・・が・・・どうなるか。あとはアノマリか・・・。9月はショート目線がいいのかも。
とりあえず今日は寝よう。
てなことを考えていたら・・・ああ、また吐きそうだ。
【今日の結果】
14,877,890(前日比 △827,504)
【持越】
Gumi 40,000(信用)
プレイド10,000(信用)
※年初来上昇率:1,000,000⇒14,877,890(+1,487%)
★この記事は個人の株取引のメモであり、登場する銘柄は売買を推奨するものではありません。
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